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日本語になったドイツ語  "クア" [日本語になったドイツ語]

CA3C0001.JPG

ドイツではBadesalz(バーデザルツ)と呼ばれる沐浴剤です。
日本でもかなり名前が知られるようになっているクナイプ•クアの沐浴剤です。

適量を浴槽へ入れて使います。
これは新陳代謝を高める効果の高い"ジュニパーベリー”の香りです。
Wacholder(ヴァホルダー)とはジュニパーベリーのドイツ語名。

クナイプシリーズにはこの他、ラベンダーやローズマリーなど
色々な香り、効果のものがあります。


K2.jpg

こちらが、この"クナイプ"の名前の主。
ドイツのハーブ療法の父 Sebastian Kneippさんです。

このプレートは、クナイプ神父がハーブ療法を考案し、施術を始めた
Bad Wörishofenの村のハーブ園の中にあります。


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日本語になったドイツ語 "アレルギー" [日本語になったドイツ語]

久々のこのテーマです。
アレルギー "Allergie"(die Allergie アレルギィー)
文字を見ただけでも"あっ…かゆい[あせあせ(飛び散る汗)]"って思う方もいらっしゃる
かもしれませんね[ふらふら]

http://ja.wikipedia.org/wiki/アレルギー
ヴィキペディアの日本語の解説ページでは、日本語の"アレルギー"の語源は
ドイツ語であると書かれています。

確かにドイツ語でも
Ich habe Allergie. イッヒ ハーベ アレルギィー
と言います。〜に対するとアレルゲンを言いたい場合は
Ich habe Allergie gegen Eiweiß.
イッヒ ハーベ アレルギィー ゲーゲン アイヴァイス
私はタンパク質アレルギーがあります。
となります。gegenが"〜に対して"です。

花粉症はPollenallergie(ポレンアレルギー)です。

ところが、本来この単語はギリシャ語が語源のようです。
オーストリア/ウィーンの小児科医 クレメンス フォン ピルケットが、1906年に
身体に現れる異物に対する反応に対して用いたのが始まりのようですが(ドイツ語ヴィキペディア)、
本来はギリシャ語の"異物に対する反応"という意味の単語のようです。

今日は、なんだか一日空が霞んでいました。
黄砂かな…と思いましたが、ニュースを聞いているとどうやら
中国から大量の大気汚染物質が飛んで来ているとのこと…
やれやれ…それで今日は一日、目や鼻が変な感じたったのでしょうか…


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エーデルワイス [日本語になったドイツ語]

固有名詞、花の名前ですが"エーデルワイス"(Edelweiss)はドイツ語です。
その意味は"高貴な白"。ドイツ語の発音に忠実に書くならエーデルヴァイスです。
wは英語のvの音になります。

サウンドオブミュージックの映画の中で歌われた曲で広く知られるように
なりましたね。
高山植物です。白色の綿毛に包まれた花弁のように見える葉。そして中央には
小さな花が集まっています。

穏やかな歌声とアルプスに咲くエーデルワイスの美しい画像のYou Tube画像を
見つけました。



Edel(エーデル=高貴な、貴い)は、別の単語ではEdelstein(貴石=宝石)などの
意味で使われます。

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日本語になったドイツ語  ゲバ棒•ゲバ学生 [日本語になったドイツ語]

昨日の映画の映像の余韻がまだ続いています。

繰り返しになりますが…私はハルキストではないのですが…
舞台となっている街になんとなく縁があるからか…
その時代(私は厳密には少し後ですが)に学生時代を過ごしたからか…
なんとなくほっとする居心地のよい、
まるで自分の生活の一場面でも見ているような…感じがするので、
村上春樹の小説は時々読んでみたくなります。

さて、昨日のblogでも使ったゲバ棒という単語。
実は=ゲバ=はGewalt(die Gewalt/ゲバルト=暴力)が語源です。
ゲバ学生のゲバも同じです。

当時、私は小学校の高学年〜中学生くらいの時期だったと思います。
山手線で…新宿、高田の馬場あたりを通ると…
線路にゲバ学生が降りて投石用の石を拾っていたり、
ホームでスクラムを組んでいたり…
安保粉砕!とシュプレヒコールを発していたことを思い出します。

シュプレヒコール。Sprechchor(der Sprechchor/シュプレヒコール デモ等で連呼する言葉)
これもドイツ語です。 Chorはそんな騒がしいデモとは程遠い、コーラス(Chorコア)という
意味もあります。重なり合うように声を出すところから来ているのでしょう…

それにしても
映画の最後に監督を始め、様々なスタッフのお名前が紹介されますが、
"学生運動場面の監修”という役割があったのには驚きでした。
まぁ…時代考証ということですが、そんな対象になってしまうとは…時代の流れですね[ふらふら]

国立.jpg
先日の旅行でも、国立駅の駅舎が改修されていると…[もうやだ~(悲しい顔)][ふらふら]
夫様は感慨深そうでした…

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日本語になったドイツ語 デリカテッセン [日本語になったドイツ語]

久々の日本語になったドイツ語コーナーです[わーい(嬉しい顔)]

何かないかな??と探してはいましたが、
思いつくのは実験用具の名前ばかり…とふと思い出したのが、[ひらめき]"デリカテッセン” 
”デリカ”と略されて使われますが、
じつはこれ デリケートな食べ物の意味で Delikatessenと書きます。

[次項有][次項有]
今日は仕事が早く終わったのでちょっと寄り道をしました。

心斎橋に出来たユニクロの新店舗の様子を見て
帰りはデパ地下を通って地下鉄へ…

するとすぐ目に入ったのが馴染みのあるパッケージ。
CA3C0858.jpg

ダルマイヤーのコーヒです。
ミュンヘンにある、元祖Delikatessengeschäft(デリカの店)で創業は1700年とか。

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フェーン現象 [日本語になったドイツ語]

季節は外れの話題ですが、先日のミュンヘンの路面電車の色から
ここにたどり着きました。

フェーン現象。
日本でも冬になると聞かれる気象用語ですね。
これはドイツ語が語源です。

フェーンは、もともと南ドイツのアルプスを越えて吹く
特に冬場の強い南風を指す言葉です。
der Föhnと書きます。フェーンと読みます。

日本海側でのフェーン現象と同じように
フェーンが吹くと気温が上がり、空気が乾燥します。
そして見られるのがこのような真っ青な空です。

Muenchen.jpg

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キンダーガーデン [日本語になったドイツ語]

幼稚園の頃、毎月配布される読み物で「キンダーガーデン」という
絵本があったように思います。

英語でも幼稚園のことはnursery schoolという他にkindergarden/kindergartenと
いう表現もあるようですが、この「キンダーガーデン」はドイツ語です。
Kinder.JPG

Kindergartenと書きます。
Kinder(キンダー)は子どもたち(子どもはKind)
Garten(ガルテン)は庭の意味です。

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答えは レントゲン [日本語になったドイツ語]

ヴィルヘルム•コンラート•レントゲン(Wilhelm Conrad Röntgen)
(1845年〜1923年)が、1895年に発見したX線を使った医療機器
”レントゲン”が正解です。
*Rの後ろの文字、化けてませんか?

レントゲンは、今のルール工業地帯のある地域
ノルトライン•ヴェストファーレン州の生まれ。
オランダへ移住したり、チューリッヒ(スイス)で学び、
シュトラスブルク(ストラースブール)の大学(フランス)や
ドイツのヴルツブルク大学で研究者、教授として仕事をします。

ヨーロッパは陸続きなので、平和な時代は行き来が自由で
本当に国際的な人の流れが可能ですね。


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ピラティス [日本語になったドイツ語]

インナーマッスルを鍛える方法として
注目されているピラティス•メソッドですが、
日本ではシュテファン•メルモンのピラティスエクササイズ
などが多くのアスリートのトレーニング方法として
取り入れられるようになりました。

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  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
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ところが、ピラティスという言葉、実はこれ
Joseph Hubert Pilates(ヨーセフ•フーベルト•ピラテス)というドイツ人の名前に由来しています。



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日本語になったドイツ語  シュラフ [日本語になったドイツ語]

もう子どもたちは夏休みに入ったようですね。
電車や地下鉄、街中でも子ども連れの姿をよく見かけます。

我が家も子どもが小さい頃は、キャンプへも行きました。
よい思い出ではあるのですが(少なくとも親の立場では…)、
半ば義務のように感じていたかもしれません(自戒!)

さて今日のお題は「シュラフ」です。
シュラフ.JPG
ヨーロッパでも酷暑が一段落し、少し過ごしやすくなりそうです。
旅行のシーズンですね。

若者の旅行といえば…リュックサックにシュラフを乗せてと決まっています。

ドイツでも色々な割引切符があります。
DB(Die BahnドイツのJRのような鉄道会社)のインターネットの予約では
行き先や人数、年齢を入力するともっとも安い切符を紹介してくれます。

シュラフはシュラーフザックの省略形(日本独自の手法ですね!…パソコン!のように)
der Schlafsack(シュラーフザック)が元々の単語です。
schlafen(シュラーフェン)=眠る、Sack(ザック)=袋 => つまり寝袋[眠い(睡眠)]

登山用具にはたくさんドイツ語が使われています。
リュックサックもder Rucksackですから。
Sackとは袋の意味です。

オーストリア、特に山がちな地域などでは行き止まりの露地などによく出くわします。
そんな袋小路を Sackgasse(ザックガッセ)と呼びます。
Gasseは幅の狭い露地を指す単語です。


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